ニコチン入りリキッド、日本へ個人輸入開始しました
日本では電子タバコ用のリキッドにはニコチンが入っているものは販売されておりませんがアメリカ産の電子タバコ用ニコチン入りリキッドであれば日本へ個人輸入する事が出来ます。
弊サイトではお取り扱いするニコチン入りリキッドはスタンダードなタバコフレーバーをはじめ、JUUL純正PODでは味わう事が出来ないコーヒーやチャイティ、フルーツフレーバーやメントールフレーバーまで様々なラインナップとなっております。
個人差はもちろんありますが、30mlボトルのニコチンリキッドで平均2~3カ月はご利用いただけますのでタバコよりも経済的である点もニコチンリキッドのメリットとなります。
日本国内へのニコチン入りリキッドの個人輸入は合法となりますのでご安心くださいませ。詳しくはこちらより
取り扱いブランド一覧
原産国:アメリカ
ニコチン濃度:50mg(5%)、35mg(3.5%)、または20mg(2%)
容量:30ml
ニコチンソルトの処方:50%VG、50%PG
必要ディバイス:ポッド式電子タバコと詰換え用カードリッジ
こちらのリキッドのご利用にはJUULを代表とするポッド式電子タバコ本体と詰換え用カードリッジが必要です。
ニコチン入リキッドは過去に5本であれば一度に発送はできておりますが、
一度に多くご注文いただきますと個人輸入できるニコチン量を超える可能性がございます。
超えた場合は税関より強制的に船便でアメリカへ戻されますのでご注意くださいませ。
もし戻された場合はお客様の責任により再送代金をいただき再送いたしますが、ご注文のキャンセル、ご返金はお受けできません。
日本でもJUULが人気な理由
アイコスなどの電子タバコが日本でも人気になっていますが、今もっとも注目されている電子タバコがJUULといわれるサンフランシスコ発のリキッド式電子タバコです。
加熱式ではなくリキッド式ということで、コイルの交換やワット調整などの複雑な操作が必要ないことにくわえ、液漏れなどもないので、手軽に吸うことができるのが人気の理由と言えるでしょう。
さらにフレーバーについてもクールミントフレーバーやクリームブリュレフレーバーなど、様々なフレーバーが発売されており、これまでタバコはどうしても苦手だったという方などからも高い支持を得ています。
これらの点に加えて、洗練されたシンプルなデザインというのも人気の理由です。
本体にはボタンなどもなく、非常にシンプルでオシャレなデザインになっているだけでなく、わずか30gという軽さになっているので、持ち運びなどにも便利ですし、内蔵バッテリーもパワフルで1回充電するだけで1−2日使うことができ、充電の煩わしさも少ないのが特徴です。
このように非常に人気のあるJUULなのですが、日本の厚生労働省では認可されていないということで、現時点ではアメリカからの個人輸入でしか手に入れることができません。